Ruby on Rails を使った開発を成功させるために
Ruby on Rails の良さを活かすために、弊社として特にお奨めするプロジェクトの進め方があります。
よろしければご参考にしていただければと思います。
最新バージョンを使う・バージョンアップに追随する
Ruby on Rails は進化の速いフレームワークとして知られています。最初に開発した時点のバージョンのまま開発していると、次のようなデメリットが生じます。
- 最新の機能を利用できない
- セキュリティや速度面の向上メリットを享受できない
- 利用できるプラグインが少なくなる
- 開発者の効率が落ちる
このため、弊社では、できるだけ新しいバージョンの利用や、こまめなRailsバージョンアップへの対応をお奨めしています。
成果物内の "普遍的な便利コード" を無償公開
Ruby や Ruby on Rails はオープンソースであり、無料で利用することができます。Ruby on Rails を使った開発では、ユーザー同士が、ほかの人でも使えそうな便利なパーツを公開し、使い合うことで、全体的な生産性を高めています。コードを提供し、ほかの人に利用してもらうことには、作ったコードの注目度を上げ、メンテナンスニーズを高め、メンテナンスしたり助言をくれる協力者を増やすという利点があります。
そこで、弊社では、開発した成果物のなかで、中心業務や業界に関係のない、汎用的なちょっとした便利なソースコード部品については、オープンソースとして公開することをお奨めしています。これは、Ruby on Rails コミュニティへの貢献であるほか、エンジニアのモチベーション向上や、公開した部品コードがお客様のほかのプロジェクトでも再利用しやすくなるというメリットを生みます。このような方針に賛成していただける場合には、開発作業の一環としてソースコードの公開、維持を行うようにしております。








